佐藤達矢稿

蘇我氏の正体⑮ 蘇我善徳は善徳女王である。(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体⑮ 蘇我善徳は善徳女王である。632年、歴史上初の女帝として、新羅国に善徳女王が即位します。「善徳」という諡には「釈尊の十善戒を守り抜く徳を備えた人物」という意味が読み取れ、この人物が仏教徒であり、それも大乗仏教ではない、お釈迦...
佐藤達矢稿

蘇我氏の正体⑭ 蘇我氏と新羅は仏教で結ばれていた。(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体⑭ 蘇我氏と新羅は仏教で結ばれていた。前回、蘇我氏はヤマト王権と新羅の関係を取り持つ調整役として重要な役割を果たしていた、ということを申し上げました。今回はそのことを具体的に見て行きます。514年、新羅に法興王が即位します。「三...
佐藤達矢稿

蘇我氏の正体⑬ 蘇我氏のルーツは釈迦族である。(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体⑬ 蘇我氏のルーツは釈迦族である。蘇我氏とはいったい何者か?・・・そのルーツを探って行きますと、定説では武内宿禰から始まる大臣家、ということになります。しかし、武内宿禰と蘇我家がつながっているかどうかということを疑問視する声も多...
小空

朝のメロディー

朝のメロディー朝はどこから来るのでしょうあの山越えて里、越えて緑の優しさが窓を叩いてやって来ます目が覚めたら窓を開いて深呼吸目は耳を疑います花園が今日も元気でね、って歌いますはて?でも、ハッキリと聴こえます花々はそよ風を吸い込んで澄んだ音楽...
佐藤達矢稿

蘇我氏の正体⑫ 聖徳太子は実在したか?(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体⑫ 聖徳太子は実在したか?聖徳太子は日本古代史上でも最大級の偉人として日本書紀に描かれている人物です。そのため、その肖像が一万円札のデザインになったりして日本人には知らぬものがないほど広く知れ渡っていますが、実はこの人物、一部で...
佐藤達矢稿

蘇我氏の正体⑪ 乙巳の変の時代の真の歴史とは?・・・(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体⑪ 乙巳の変の時代の真の歴史とは?・・・ 前回まで、乙巳の変は実際には起こっていなかったこと、蘇我氏三代の馬子、蝦夷、入鹿という人物も存在しなかったこと等をご説明いたしました。・・・すると、日本書紀に書かれた蘇我氏の時代というの...
銀河のこよみ

天の川銀河脱出速度=ふるべゆらゆら

天の川銀河脱出速度   今新たに移動の旅が始まろうとしていますユーラシアの端に辿り着いたホモサピエンスの一派のその後の行方とは?不死の従僕R・ダニール・オリヴォーの二万歳どころではありません人類史は今や新たな段階へと想像を逞しくしなくてはな...
佐藤達矢稿

蘇我氏の正体⑩ 意外なる蘇我氏のルーツとは?・・・(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体⑩ 意外なる蘇我氏のルーツとは?・・・今回から蘇我氏のルーツについて、いよいよその正体を明らかにして行きます。蘇我氏のルーツについては様々な説があり、渡来系であろうという考え方が一般的ですが、斉木雲州氏の説では、蘇我氏の祖先はな...
2万年後の銀河

ジョン・ナック

ミーターの大冒険 余白 第29話 ジョン・ナックハニス ヴァレリーさん、科学文明偏重主義が人類に及ぼす弊害や歪みとゆがみについてジョン・ナックは端的に批判する言葉を22世紀に残している。ヴァレリー はい、だ...
佐藤達矢稿

蘇我氏の正体⑨ 斉木雲州氏説による大化の改新の実像(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体⑨ 斉木雲州氏説による大化の改新の実像今回も引き続き斉木雲州氏の「上宮太子と法隆寺」から、蘇我氏と呼ばれた一族の実像を追って行きます。尾治大王(推古帝の後に大王として即位した幻の天皇)が山背王を大兄(後継者)に指名した頃、それを...