世界の音楽紹介 Locomotion 小さな妹だって踊れるのABCを勉強するよりずっとカンタン私と一緒に 踊ろうよ ロコモーションオシリをフリフリ スウィングさせてもうすっごく上手いじゃんびっくりしちゃうA chug-a chug-a motion like a railroa... 2024.01.31 世界の音楽紹介
上野俊一稿 「ワタツミ」は深海の意?(上野俊一 稿) 「ワタツミ」は深海の意?ワタツミのワタはwater(ワラ)にはあらざれど溺れる者はワラをもつかむ日本の神話にはしばしば「ワタツミ」が登場する。山幸彦(ホオリ)が失った釣り針を探し求め、竜宮で出会ったのが豊玉姫。その父が豊玉彦、海を司る大綿津... 2024.01.28 上野俊一稿
佐藤達矢稿 スサノオの足跡⑳ オリオンの三ツ星と布都御魂 その2(佐藤達矢 稿) スサノオの足跡⑳ オリオンの三ツ星と布都御魂 その2前回、オリオン信仰をはじめとする占星術は、奥義として「死者蘇りの秘法」を編み出し、その秘法を実践するための神器として、「布都御魂」という剣と「十種神宝」という神器が日本にまで渡来した、とい... 2024.01.27 佐藤達矢稿
銀河のこよみ 星と星との間に 引き合うそれも互いに引き合う重力は引力を起こし引力は知らず知らずに習い性となるそれは必然だとしてもいつしかその殻に閉じ込められている自分を見出す時がくる夜空を見上げれば無数の星が互いにそれぞれの魅力を放ち誘いあっている果たしてわれはどれを選... 2024.01.27 銀河のこよみ
銀河のこよみ 球面体 球面体になろう球面体とはねえ自分以外の外の世界を映し出すという意味すなわち世界が美しいなら君も美しい君が輝いているから宇宙がいとおしい他人はみんな個性がそのまま神々しいだから鏡の心をもとうよどんな景色も選り取りみどり夜の夢でも昼の夢でも地球... 2024.01.22 銀河のこよみ
ポエム Ignition ! 少年から青年になりかけのとき衝撃的音に出会(でくわ)しました日の昇るようなアメリの文明の躍動感に圧倒された瞬間です古いラジオからスピーカーの表面が振るえて僕の鼓膜に直撃なんという音楽ロネッツのビーマイベイビーSo wont’you say ... 2024.01.21 ポエム
佐藤達矢稿 スサノオの足跡⑲ オリオンの三ツ星と布都御魂 その1(佐藤達矢 稿) スサノオの足跡⑲ オリオンの三ツ星と布都御魂 その1 私がこのサイトに投稿を続けている理由は、投稿するたびに多くの方から貴重なコメントをいただけて、それが非常に研究に役立つ情報であったり、やる気を起こさせてくれるコメントであったりするからな... 2024.01.18 佐藤達矢稿
佐藤達矢稿 スサノオの足跡⑱ スサノオという名前の源流(佐藤達矢 稿) スサノオの足跡⑱ スサノオという名前の源流日本古代史上の神々の中でもスサノオという神様は特異な神様です。イザナギ、イザナミという創造神から生まれた三貴神はアマテラス、ツクヨミ、スサノオですが、太陽神の擬人化と思われるアマテラス、月神の擬人化... 2024.01.14 佐藤達矢稿
佐藤達矢稿 スサノオの足跡⑰ 大元出版の本に書かれていないこと(佐藤達矢 稿) スサノオの足跡⑰ 大元出版の本に書かれていないこと大元出版から刊行されている数冊の本は、古代史を学ぶためには必須の教科書とも言えるもので、古事記や日本書紀に書かれた歴史とは全く違う、出雲国を中心とした古代日本の姿が驚くほど具体的に、かつ綿密... 2024.01.14 佐藤達矢稿
大須賀あきら 稿 高良玉垂宮神秘書 訳文 第十章 倭の五王の系譜(大須賀あきら 稿) 高良玉垂宮神秘書 訳文 第十章 倭の五王の系譜第三条 三韓異国三韓とは、新羅 高句麗 百済国第十一条 犬の面大井百済を召し来る人 百済人に犬の面を被せ 犬の姿を作って三韓の皇は日本の犬となって本朝の門を廻り、毎年正月十五日に努める 犬の舞今... 2024.01.14 大須賀あきら 稿