エッセイ的ポエム

手の洞窟の意味

手の絵の意味クエバ・デ・ラス・マノス(Cueva de las Manos、ラス・マノス洞窟)は、いわゆるパタゴニアにある「手の洞窟」アルゼンチンのサンタ・クルス州にあるスペイン語で「手の洞窟」を意味する人類の文化史上で極めて印象的先住民族...
佐藤達矢稿

蘇我氏の正体①  乙巳の変 日本書紀の不自然さ(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体①  乙巳の変 日本書紀の不自然さ日本古代史上最大のクーデターのひとつ。乙巳の変。中大兄皇子、中臣鎌足らが「謀反人」蘇我入鹿を打ち取ったとされる事件ですが、近年の考古学会の解釈では、真実は真逆で、蘇我氏から政権を奪い取るために中...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉜ 天孫ニニギとは徐福のことか?(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉜ 天孫ニニギとは徐福のことか?始皇帝の命で不老不死の仙薬を探すため日本に向かったとされている徐福ですが、その足跡は日本のみならず、朝鮮半島や台湾にまで及び、各地に伝説が残されています。たとえば、現在の韓国の済州島にある西帰浦...
大須賀あきら 稿

高良玉垂宮神秘書 訳文 第十五章  筑紫の城(大須賀あきら 稿)

高良玉垂宮神秘書 訳文 第十五章  筑紫の城第一四三条 高良山大善薩山に還幸あって住厭(すみあき)に登り記文に「善き高山にしばらく住んだ。」とありこの記文により高良山と名付けたとある 一、良続 山上 山下の城を守ることもあるが、惣領の大祝を...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉛ 徐福の正体(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉛ 徐福の正体徐福について、改めてその人の素性と行いを検証してみたいと思います。徐福は古代の伝説の王・黄帝の血脈を引き、山東半島に勢力を張った徐国の王家の嫡子。当時の中国全体を俯瞰しても、名門中の名門の御曹司だったわけです。し...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉚ 八岐大蛇再々考(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉚ 八岐大蛇再々考記紀に描かれた八岐大蛇の正体については様々な説がありますが、斉木雲州氏はこれを出雲の蛇神信仰を徐福集団が妨害したもの、と説明されています。氏の「古事記の編集室(大元出版:2011年)」によりますと、古代の出雲...
小空

幸せを産む卵の物語

深い深い密林の奥に空気という山がありましたそれは緑が生い茂り天空から降り注ぐ雨と上空の湿気を絶えず吸い取りやがて山頂から四方八方に流れ出しあるいは山全体の体内に水脈をつくり川となって泉となってその島全体を潤していましたその島民は大変その山を...
エッセイ的ポエム

fields of illusion

たとえば徐々に強まるあさひを浴びて薄桃色の蓮のかおりに包まれるぬけるような空に自分の雲のかたちを思い描き微笑みあうやけるような日没に薄暮の公園を散策し一日のやすらぎを感謝する新月の夜ともなれば夜空の星ぼしに我らの生きる意味を相談する朧気な意...
花言葉シリーズ

嵐が丘とジャノメエリカ

昨日に引き継ぎ、ギョリュウバイに似た花がその隣にあました。日本名、「ギョリュウモドキ」。正式名称は、『ジャノメエリカ』。 ヒースの中でも、もっとも人気であるのが「ジャノメエリカ」で開花時期は2月~4月。 花言葉は、『博愛、孤独、寂しさ、裏切...
大須賀あきら 稿

高良玉垂宮神秘書 訳文 第十四章  彦権現(大須賀あきら 稿)

高良玉垂宮神秘書 訳文 第十四章  彦権現皇代十五代神功皇后の時異類日本に渡った。第一四二条 彦権現 大菩薩 仁徳天皇の時 高良の山に登る道 皇宮を出 舟に乗り まず大善寺に上がり舟をあらため 古船は乗り捨て 大菩薩乗り捨てた船の瓦を取り大...