エッセイ

佐藤達矢稿

真説仏教伝来③ お釈迦様存命中の釈迦国の状況(佐藤達矢稿)

真説仏教伝来③ お釈迦様存命中の釈迦国の状況 ここで話を最初に戻し、お釈迦さまが生きておられた頃の状況を整理いたします。 お釈迦様の生誕地についてはいくつかの説がありますが、最も有力なのは現在のネパール西南部、インドとの国境に位置するルンビ...
山下保さん稿

音楽とコーヒーの出会い。トイレッツのライブ&丸越珈琲店の味わい(文 山下保さん)

山下保さんの記事タイトル 「音楽とコーヒーの出会い。トイレッツのライブ&丸越珈琲店の味わい」Yin Yi によるご紹介山下保さんは、トイレッツのライブに参加して、丸越珈琲店のコーヒーを堪能した。ライブはとてもパワフルで、会場全体が盛り上がっ...
上野俊一稿

倭奴国から筑紫倭国へ(上野俊一 稿)

============倭奴国から筑紫倭国へ============上野俊一後漢書に記される「倭奴国」。57年に後漢に遣使し金印を下賜された、倭国の極南界に在ったという国、それは一体どんな国だったのだろうか?「倭奴国」は「倭の奴国」「委奴(...
山下保さん稿

“天の封書”を開くとき  (山下保さんのエッセイ)

忘れていた記憶を、思い起こす…〜"天の封書"を開くとき〜その蝿は、忽然として、そこにいた。自宅浴室のタイルの上に、重たく濡れた翅と身体を休めるかのように震えながら、前触れもなく、突然私の視界に飛び込んで来たのである。私は、特段、自らを博愛主...
佐藤達矢稿

真説仏教伝来② 塩土老翁と猿田彦の正体(佐藤達矢稿)

真説仏教伝来② 塩土老翁と猿田彦の正体。 前回、塩土老翁と猿田彦はドラヴィダ人であり、その正体は交易と地下資源を求めて日本にやってきた商人であるという説を提唱いたしました。今回はこのことをもう少し深く掘り下げてみます。 まず、塩土老翁ですが...
佐藤達矢稿

真説仏教伝来 ①

今回は、九州大分県に在住の日本古代史研究家の佐藤達矢氏の論考をシリーズでご紹介したいと思います。氏は、日本古代史をアジア、或いはそれよりは遠い中近東との広い交易の地理的考察を緻密に論じておられることが秀逸です。そして、その広い論考の一部にな...
歴史考

御岩神社の起源についての一考察

御岩神社の起源についての一考察 2022年8月28日 09:19 Yi Yin 御岩神社(茨城県日立市入四間)の起源についての一考察 Yi Yin  茨城県日立市にあります通称「御岩さん」で親しまれています「御岩神社」は最近パワー...
エッセイ

わたしの小説はバッハがよく似合う

僕の小説にはバッハがよく似合う (Gabriella Monteroを聴きながら) 僕の小説では、ジョン・ナック(22世紀の人)が、福島原発事故のデブリ状態で固まったロボットを掘り出すとこから始まります。 のち、非核主義者の集まりから「シ...
上野俊一稿

本紹介 『日よ、西から昇れ』【下巻】

本紹介 『日よ、西から昇れ』【下巻】 豊鍬入姫命の双子の娘は近江の豪族息長ごうぞくおきなが氏の元で養育される。やがて姉の 日葉酢ひばすは王太子活目いくめの后となり、一方妹の歌凝うたこりは大倭を嫌い出雲に出奔、大倭に父振根を殺された出雲建...
上野俊一稿

本紹介 『日よ、西から昇れ』【上巻】

名著紹介【日よ、西から昇れ 上巻】Kindle 版日本の古代史には空白の四世紀と呼ばれる歴史のブラックボックスがある。中国の歴史書から倭国が消えた150年、それはちょうど邪馬台国や出雲王国から大和王権へと政治と文化の中心が移り行く時代のミッ...