佐藤達矢稿

上野俊一稿

アマテラスはいつの人?(上野俊一 稿)

アマテラス(天照大神)が実在したとすれば、一体いつ頃の存在か?その推定の手がかりのひとつが、鏡である。■注目すべき籠神社の鏡まずアマテラスがニニギ(瓊瓊杵尊)が降臨、任地に天下りする際に授けたという鏡がある。最終的に伊勢神宮に安置されたとい...
佐藤達矢稿

月の民の足跡⑥ 政略結婚が歴史に及ぼす影響。(佐藤達矢 稿)

月の民の足跡⑥ 政略結婚が歴史に及ぼす影響。古来、日本列島と朝鮮半島の間では政略結婚が頻繁に行われてきました。これはこの当時、双方の国が経済を両国の貿易に大きく依存しあっており、友好的な関係を保ちながら通商・貿易を発展させることがお互いの国...
上野俊一稿

韓半島をウサギにしてみた (上野俊一 稿)

韓半島をウサギにしてみた (上野俊一 稿)魏志東夷伝の序文を読むと、陳寿の東夷諸国に対する熱い想い、この記録編纂に懸けた情熱などがうかがえます。公孫氏に専横を許したために、東夷諸国との関係が断たれ長い間交流が途絶えたことへの忸怩たる想い、中...
佐藤達矢稿

月の民の足跡⑤ 因幡の白兎伝説の検証 (佐藤達矢 稿)

月の民の足跡⑤ 因幡の白兎伝説の検証。 古事記で語られる因幡の白兎伝説。これこそ「月の民」が日本に渡来したことを意味する逸話ではないかと思われるのですが、不思議なことにこの物語は日本書紀には記載されていません。「紀」は意図的に「記」のこの部...
佐藤達矢稿

月の民の足跡④ 夏の禹王と神功皇后 (佐藤達矢 稿)

月の民の足跡④ 夏の禹王と神功皇后。 BC2000年頃、中国に「禹」という名前の王様が出現しました。禹はたいへんな名君で、伝説の夏王朝を起こし、この時代に大規模な灌漑事業を行って民衆を洪水から救うなど、数々の善政を布いたようです。 しかし、...
上野俊一稿

伊都国王はスサノオか?(上野俊一稿)

伊都国王はスサノオか?■海の支配者スサノオアマテラスのモデルは卑弥呼ではないか?という説は、古くは白鳥庫吉氏、和辻哲郎氏に始まり、今は安本美典氏らが唱える。理由は主に両者のプロフィルの類似。例えば次のようなものだ。 ①日神信仰の権威 ②夫が...
佐藤達矢稿

月の民の足跡② 「U」の聖音を使う一族。(佐藤達矢稿)

月の民の足跡② 「U」の聖音を使う一族。 前回、月読の一族は頭文字に「U」がつくのではないかという仮説を提唱いたしました。この仮説を今回、もう少し掘り下げてみます。 中国語で「月」は「YUEユエ」と発音します。したがって月氏族はユエ~と呼ば...
佐藤達矢稿

月の民の足跡① 月氏は日本に来て月読命になった?

月の民の足跡① 月氏は日本に来て月読命になった?写真左はトルコの国旗、そして写真右は日本の某神社の奥の院にある石造物。左側の石燈籠のようなものには月のマークが見受けられます。 このトルコ国旗の月と、日本の神社の石燈籠の月、実は深い関係がある...
上野俊一稿

女王国=邪馬台国ではない(上野俊一 稿)

女王国=邪馬台国ではない魏志倭人伝の女王国と邪馬台国は同じか? 違うのか?邪馬台国九州説を前提に、私なりのイメージを体系図にまとめてみました。【女王国】倭国は共立女王卑弥呼をいただき、伊都国グループ、邪馬台国、投馬国の三つのクニの集団から成...
佐藤達矢稿

真説仏教伝来⑲ 冠山の女陰岩(佐藤達矢稿)

冠山の女陰岩下の写真は大分県の由布市にある冠山という山の山中で私が発見した「女陰岩」です。古代遺跡だとは気づきにくいのですが、ちゃんとクリトリスや小陰唇にあたる部分まで設置されており、人造物であることがわかります。御覧の通り、かなり巨大なも...