銀河のこよみ

紫の夜を越えて

紫の夜を越えて – ミーターの新たな冒険の幕開けターミナスを旅立ったミーターは、伝説の惑星オーロラを目指しています。しかし、彼の行く手は不確か。そこで、コンポレロンという惑星を次の目的地とし、そこで禁断の天体オーロラへの道を探ろうとします。...
銀河のこよみ

『伝説物語』へのいざない

『ミーターの大冒険』の第三部「コンポレロンへ」後編(第6話~第10話)『伝説物語』は、壮大な宇宙冒険と深遠な哲学が絡み合う、SFファン必見の作品です。ミーターは、亡きアルカディアの遺志を胸に秘めながら、彼女が見つけた「ターミナス方程式」の秘...
ミーターの大冒険 余白

ガール・ドーニックの故郷星探査報告書

ミーターの大冒険 余白 第36話 ガール・ドーニックの故郷星探査報告書ヴァレリー: ハニス様の名講義により、ジョン・ナックの生涯における重要事項が明らかになってきましたね。ニフ人の事象を通じて、地球文明の核心が浮かび...
佐藤達矢稿

蘇我氏の正体㉕ 蘇我蝦夷に見えていた風景。(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体㉕ 蘇我蝦夷に見えていた風景。蘇我蝦夷を語るとき、忘れてはならないことは、彼の母親が物部守屋の妹・太姫だということです。蘇我氏の代表のような存在の蝦夷ですが、実際は蘇我家と物部家の両方の血を引く人物でした。蝦夷が生まれる以前から...
上野俊一稿

モモソヒメ・スキャンダル考察(上野俊一 稿)

モモソヒメ・スキャンダル考察■「事実か否か」より「なぜ書いたか」記紀は勝者が自己に都合良く伝説を繋ぎまとめた物であり歴史書としては信頼性に乏しい、という見方は間違いでは無いが、奥行きに欠ける。実際、日本書紀には残虐非道な天皇や猟奇的処刑を好...
ミーターの大冒険 余白

珪化木のオパール

ミーターの大冒険 余白 第35話 珪化木のオパールハニス: それを言うなら、不思議なことにアンセルム卿が行かれるヤマブキ銀河こと大マジェラン銀河も、その珪化木のオパールとまったくソックリだったという。ヴァレリー: まあ、...
ミーターの大冒険 余白

ニフ人の意味

ミーターの大冒険 余白 第30話 ニフ人の意味ハニス そう来ると思ったよ。そんなこと一言で言えるわけはない。しかし、どう答えたらよいかと。しいて言えといえば、ニフ人の由来から、考えることはできるかも知れない。すまない...
佐藤達矢稿

蘇我氏の正体㉔ 蘇我馬子は本当に悪党だったのか?(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体㉔ 蘇我馬子は本当に悪党だったのか?蘇我馬子。蘇我氏の時代を代表する人物であり、蘇我氏悪党説の代表とも言える人物。しかし、斉木雲州氏によれば、この名を持つ人物は歴史上存在せず、実際にいた大臣・石川麻古という人物をモデルに日本書紀...
佐藤達矢稿

蘇我氏の正体㉓ 蘇我氏の評価は現状でどうなのか?(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体㉓ 蘇我氏の評価は現状でどうなのか? われわれ日本人は、中国・高校で日本史の時間に蘇我氏のことを稀代の悪役として教えられます。その代表的な例が蘇我馬子・蝦夷・入鹿の三代ですが、なぜ蘇我氏が悪者扱いされるかというと、日本書紀の記述...
佐藤達矢稿

蘇我氏の正体㉒ 藤原鎌足の実像。(佐藤達矢 稿)

蘇我氏の正体㉒ 藤原鎌足の実像。前回は藤原鎌足の義父である中臣御食子の悪行を見て参りました。今回は鎌足のほうの悪行を見て行きましょう。日本書紀がこの悪行をどれほど隠蔽し、歴史を改竄しているか・・・それはもはや改竄というより、全く別な作り話を...