エッセイ

佐藤達矢稿

月の民の足跡① 月氏は日本に来て月読命になった?

月の民の足跡① 月氏は日本に来て月読命になった?写真左はトルコの国旗、そして写真右は日本の某神社の奥の院にある石造物。左側の石燈籠のようなものには月のマークが見受けられます。 このトルコ国旗の月と、日本の神社の石燈籠の月、実は深い関係がある...
上野俊一稿

女王国=邪馬台国ではない(上野俊一 稿)

女王国=邪馬台国ではない魏志倭人伝の女王国と邪馬台国は同じか? 違うのか?邪馬台国九州説を前提に、私なりのイメージを体系図にまとめてみました。【女王国】倭国は共立女王卑弥呼をいただき、伊都国グループ、邪馬台国、投馬国の三つのクニの集団から成...
佐藤達矢稿

真説仏教伝来⑲ 冠山の女陰岩(佐藤達矢稿)

冠山の女陰岩下の写真は大分県の由布市にある冠山という山の山中で私が発見した「女陰岩」です。古代遺跡だとは気づきにくいのですが、ちゃんとクリトリスや小陰唇にあたる部分まで設置されており、人造物であることがわかります。御覧の通り、かなり巨大なも...
佐藤達矢稿

真説仏教伝来⑱ 天孫族と鉱山の関係(佐藤達矢稿)

 天孫族と鉱山の関係 さて、ここで記紀に伝わる皇室系図を確認してみましょう。記紀には天孫ニニギ以前の系図は示されておりません。 65ページの系図は私の推定ですが、その中で記紀に記された部分だけ取り出すと、①天孫ニニギ⇒②ホホデミ⇒③ウガヤフ...
佐藤達矢稿

真説仏教伝来⑰ 金首露王はイエス様とお釈迦様の両方の血筋を受け継いでいる!?(佐藤達矢稿)

真説仏教伝来⑰ 金首露王はイエス様とお釈迦様の両方の血筋を受け継いでいる!?大伽耶国の女王であった「正見母主」は、その名からして仏教徒だった可能性が高い」と以前指摘しました。その正見母主の子である金首露王は当然、仏教徒であっただろうと思われ...
佐藤達矢稿

真説仏教伝来⑯ 巴型銅器の謎。(佐藤達矢稿)

真説仏教伝来⑯ 巴型銅器の謎。写真は大分市の雄城台遺跡から出土した巴型銅器。卍型銅器とも呼ばれます。なんにために作られ、何に使われたのかわからず、謎の銅器とされています。武器や刃物のように、なにかの道具として使われたようには思われず、祭祀具...
佐藤達矢稿

真説仏教伝来⑮ 金首露王 その4 首露王の時代の朝鮮半島(佐藤達矢稿)

真説仏教伝来⑮ 金首露王 その4 首露王の時代の朝鮮半島今回は、首露王の時代の朝鮮半島の情勢はどうだったのか?ということを見て行きます。朝鮮半島の古代史をきちんと整理している文献は意外に少なく、あまり多くのことはわかっていないようなのですが...
佐藤達矢稿

真説仏教伝来⑭ 金首露王 その3 金首露王は高木神か?(佐藤達矢稿)

真説仏教伝来⑭ 金首露王 その3 金首露王は高木神か?井伊章さんというお方がその著書「大倭国通史」の中で、金首露王を、記紀に出てくる「高木神」に比定しています。高木神という神様は、古事記では高御産巣日神、日本書紀では高皇産霊尊とも書かれます...
佐藤達矢稿

真説仏教伝来⑬ 金首露王 その2 首露王は人種的に何人であったのか?(佐藤達矢稿)

写真は韓国・金海市の盆城にある山の神の祠。真説仏教伝来⑬ 金首露王 その2 首露王は人種的に何人であったのか? 前回、金官伽耶国の金首露王のルーツは北方の遊牧民族にあるのではないか、という話をいたしました。 このことに関して、井伊章さんはそ...
上野俊一稿

台湾タオ族と内行花文鏡(上野俊一稿)

台湾の公認先住民族は16族。その中でタオ族(ヤミ族)は本島の南東沖の孤島蘭嶼(らんしょ)を本拠とする海人族です。注目すべきは彼らの伝統的意匠を施した舟「チヌリクラン」。一つは”へさき”と”とも”に付けられた特徴的な飾り。これと米子市稲吉角田...