歴史考

佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉜ 天孫ニニギとは徐福のことか?(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉜ 天孫ニニギとは徐福のことか?始皇帝の命で不老不死の仙薬を探すため日本に向かったとされている徐福ですが、その足跡は日本のみならず、朝鮮半島や台湾にまで及び、各地に伝説が残されています。たとえば、現在の韓国の済州島にある西帰浦...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉛ 徐福の正体(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉛ 徐福の正体徐福について、改めてその人の素性と行いを検証してみたいと思います。徐福は古代の伝説の王・黄帝の血脈を引き、山東半島に勢力を張った徐国の王家の嫡子。当時の中国全体を俯瞰しても、名門中の名門の御曹司だったわけです。し...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉚ 八岐大蛇再々考(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉚ 八岐大蛇再々考記紀に描かれた八岐大蛇の正体については様々な説がありますが、斉木雲州氏はこれを出雲の蛇神信仰を徐福集団が妨害したもの、と説明されています。氏の「古事記の編集室(大元出版:2011年)」によりますと、古代の出雲...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉙ スサノオ=徐福説のカラクリ その2(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉙ スサノオ=徐福説のカラクリ その2出雲王家の伝承では徐福の行跡は詳しく語られていますが、スサノオについては記述がありません。そして、「スサノオとは徐福のことだ」と書かれています。しかしながら、これは他の古志古伝の記述とは一...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉘ 徐福=スサノオ説のカラクリ(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉘ 徐福=スサノオ説のカラクリ大元出版の本に「出雲王家の口伝」として書かれた物語では、スサノオとは徐福のことだと書かれています。私はこの部分だけがどうしても腑に落ちません。他の古史古伝に書かれているスサノオの物語とはあまりにも...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉗ 吉野ケ里遺跡出土の銅剣は布都御魂である(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉗ 吉野ケ里遺跡出土の銅剣は布都御魂である。一枚目の写真は吉野ケ里遺跡から出土した銅剣のレプリカです。100ヘクタールを超える広さを持つ吉野ケ里遺跡の一角、「北の墳丘墓」という場所から出土しました。この場所は王族の墓地だったで...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉖ 古事記の神武東征譚に隠された徐福の血脈(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉖ 古事記の神武東征譚に隠された徐福の血脈出雲王家に伝わる伝承では、神武天皇という人物は実在せず、古事記における神武天皇譚とは、徐福の孫にあたる天村雲命という人物が大和地方の王になった史実をもとに創作された逸話のようです。古事...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉕ 徐福=スサノオ説再考 その3大元出版の本から徐福の足跡を探る(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉕ 徐福=スサノオ説再考 その3大元出版の本から徐福の足跡を探る大元出版の本で語られる徐福の渡来時の行動についてまとめてみます。BC219年 ・秦国より出雲に徐福の使者到来。使者の頭目は穂日(ホヒ)と武夷鳥(タケヒナドリ)の親...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉔ 徐福=スサノオ説再考 徐福という人物のルーツ その2(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉔ 徐福=スサノオ説再考 徐福という人物のルーツ その2前回、徐福のルーツは夏王朝の始祖・禹王の側近で会った伯益という人物であるという話をいたしました。伯益は禹王から徐国の王として封ぜられ、以降、代々の王は徐姓を名乗るようにな...
佐藤達矢稿

スサノオの足跡㉓ 徐福=スサノオ説再考 徐福という人物のルーツ(佐藤達矢 稿)

スサノオの足跡㉓ 徐福=スサノオ説再考 徐福という人物のルーツ古事記、日本書紀によりますと、神武天皇までの系譜は、天照大神―天忍穂耳命―瓊瓊杵尊―火遠理命―鵜草葺不合命―神武天皇となっており、長い間この系図は日本人に信じられ、皇室は神様の子...